ボランティア活動をするにあたって

2011年

5月

12日

大災害と惨事ストレス

大きな災害にあい、またはその場で活動することで、からだや気持ちに様々な変化(ストレス反応)が起こることがあります。これらの反応は、直接災害に関わったときだけでなく、被災された方から間接的にさまざまな災害体験を聞くことによっても生じることがあります。

あらわれ方や強さは人によって異なりますが、誰にでも起こります。この変化は、傷ついた体や心が回復しようとするときに起こるもので、異常な状況の中で起こる 「正常な反応」です。これは「惨事ストレス」と呼ばれるストレス反応の一部です。

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2011年

5月

01日

現地ボランティアの服装、携帯品

現地でボランティアセンターや避難所など、泥かきといったハードな作業以外の活動をする時に役立つ服装、携帯品をまとめました。

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2011年

3月

28日

教えて!津波被害後の消毒

津波被害後の消毒について、1993年北海道南西沖地震で津波被害にあった北海道奥尻町保健所からアドバイスをいただきましたので、ご紹介します。

基本的には(1)を実施し、状況により不可能な場合は、現地の状況によって可能な方法を(2)以下の方法で行って下さい。

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2011年

3月

28日

瓦礫の撤去-防塵マスク必須

作業する方は、防塵マスクなどの対策を徹底しましょう。

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2011年

3月

27日

ボランティア 基本のキ

災害ボランティアとして被災地に入るにあたり、以下のようなことに注意しましょう!

食事・宿泊場所

基本的には、食事・宿泊場所は用意されません。自分自身で手配するようにしましょう。食費・宿泊費は自己負担になります。

交通手段

被災地に駆け付ける際の交通手段は自分で確保するようにしましょう。交通費は自己負担になります。緊急車輌や災害復旧作業の妨げにならないよう、極力マイカーでの乗り入れは控えましょう。

心構え

・危険を予測する

必ずどんな危険があるか、自分なりに最大限に危険予測をして関わりましょう。

・「がんばって」

被災者はすでに極限までがんばっています。この言葉は極力使わないようにしましょう。

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2011年

3月

22日

ボランティアセンターで待機中の人へ

現地のボランティアセンターは混乱していて、指示を出せない状況にあるかもしれません。

待っている時間がもったいないと思うなら、

とりあえず歩ける範囲を歩いてみよう

(持ちもの:水・マスク・軍手・タオル・できれば地図)
もしかしてボランティアをお願いできることを知らずに1人で頑張っている人がいるかもしれません。「お手伝いしましょうか」と声を掛けてみましょう。お手伝いした後は、どの地域を手伝ったか、ボランティアセンターに伝えてあげましょう。そうすることで支援の方向性が見えてくるかもしれません。

※不用意に私有地には入らないようにしましょう。また必ず2人以上で行動しましょう。

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水害ボランティア作業マニュアル

水害でボランティア作業を行うためのノウハウが盛りだくさん。作業をする格好からあると便利な道具まで必見の1枚です。

※津波災害での参考にしてください。随時津波についての注意事項も整い次第掲載して行きます。

水害ボランティア作業マニュアル (2P)
suigai-manual.pdf
PDFファイル 1.3 MB

2011年

3月

27日

ボランティアがきたぞう!!考えたぞう!!

KOBEの検証シリーズ:「ボランティア」編(税込630円)

「ボランティアがきたぞう!!考えたぞう!! 」

これから、被災地に多くのボランティアがかけつけると思います。被災地には、どういう課題があり、どのような視点が必要かなどを、個人ボランティアとして参加する側、ボランティアを受け入れる側の両方の視点から検証します。

様々な被災地での支援を通して学んだこと、伝えるべきことをテーマごとにまとめた冊子です。

 

以下より、一部抜粋でご覧いただけます。

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お役立ち情報

日本ファーストエイドソサエティ

災害ボランティア活動の安全衛生に関して、今回の災害用にガイドライン・注意事項等の情報を発信しています。

 

災害ボランティア活動の「目からウロコの」安全衛生プチガイド

ボランティア活動をはじめる前にチェックしよう!